突然ですが、みなさん占いをする理由って何ですか?

 

大きく分けて3つあると思います。

 

1.面白そうという好奇心

2.相手の気持ちや心理、相性などをしりたい

3.未来を知りたい

 

 

1については、旅行のついでに占い館に行ってみた!とかイベント的な要素が強いですよね。

占い館にお勤めの占い師さんたちは、こうした「友達と一緒に旅行ついでに!」という鑑定は多いかもしれません。

 

私のように個人で運営していて館に所属していない占い師は、圧倒的に2番と3番が多いのです。

 

今日、お話したいのはこの3番目についてです。

 

未来を知りたい。

 

うんうん、私も知りたい(笑)

でも、これが本当に難しいんですよね。

霊視ではないので、未来において何がどうなってこうなる!というように具体的に断言することはまず不可能です。

 

それでも技術を駆使して「こういうジャンルで何か起こるだろうな」「それはきっとご本人様的には変化のキッカケになるな」ということを読み解いていくわけです。

 

が、ここでよく聞かれることがあります。

 

「それって悪いことですか?」

 

 

・・・・・・(。´・ω・)ん?

 

悪いこと?! そんなのあなたの人生に「悪いこと」として提供されるわけないじゃないですか。

と私は思うわけですよ。

 

星の動きをみて「悪いことがある」とか「この時期は悪い」という表現を私は使いません。

人によっては「この時期は悪い」という方もいますが、それはその人の言い回しの問題かな〜と個人的には思っています。

 

「悪いこと」なんて、その人が「辛くて苦しく感じる」という「感じ方」の問題であって「悪いこと」として人生に提供されるものではないのです。

 

例えば、私にとって人生の転機になるような出来事が過去に何度かありました。

人にその話をすると「その時期、すごく悪い運勢やってんね、可哀そうに・・・」と言われたりします。

 

でも、私自身は全く「悪いこと」とか「私は可哀そうだった」とか思ってないんですよ(;^ω^)

 

それがなければ今はないわけで、そのおかげで勉強したり今笑っていられるんです。

強がりに聞こえるかもしれないけど、当時ですら「悪いことが起きた」とは考えませんでした。

むしろ「どうして、こうなったのか?それを変えていこう」と思っていました。

 

逆に、とても「良いこと」と思われる出来事がおこっても、人によっては「辛いこと」と感じる場合だってあるんです。

 

要は全てにおいて「その人の感じ方」の問題であって、未来において「悪いこと」が罠のように仕掛けられていることはないと私は考えています。

 

もちろん、学ぶべき課題をまるで「壁」のように用意されていることはあります。

それでも「よし!どうやって超えていこうか」と考えるか「辛い苦しい、無理!」と考えるかで壁の形や高さは違って見えるのではないでしょうか?

 

未来の話をするときに「悪いことはありませんか?」と聞かれたら、いつもこのようにお答えしています。

 

罠がはられて、あなたを陥れようとしている「運勢」はありません。

 

起こることのほとんどは、自分が招いていることにすぎないはず。

 

そうやって考えてみると「未来を知る」という意味や、知ったことをどう生かすか?ということがハッキリ分ってくるのではないでしょうか?

 

占いは上手に使ってなんぼ。 ← これ結構、私は真剣にそう思っています。

※この記事については意外にも反響があったので2018/4/15に追記しました

 

今日は、占い師りょうの鑑定スタイルについて少しお話をさせて頂きますね(^^♪

 

プロフィールにも書いているように、私は鑑定結果を率直にお伝えするようにしています。

そのため、人によっては聞きたくない鑑定結果を聞くはめになることもあります。

 

誰だってお金を払って嫌な話を聞きたいわけではないはずです。(そりゃ、そうだ)

でも、自分が希望する未来を創っていくのであれば「いまを知ること」って本当に大事。

地図を見て進む進みたい方向があるのに、現在地を間違っているといつまでたっても目的地に到着できないのと一緒。

 

だからこそ、その人にとって聞きたくない内容だろうな・・・ということが分かっていても占いで出た結果であれば、それを率直にお伝えしているのです。

 

正直、お伝えするときには私だってドキドキして変な汗をかいています。

泣いちゃうかもしれへんな・・・

きっとショックやろうな・・・・

でも、占いの結果を誤魔化してお伝えするのは「占い師」ではないと思っています。

だからこそ、私も逃げずにきちんとお伝えするようにしているのです。

 

でも、「きちんと伝える」ということをしっかり意識するようになったのはある出来事があったからです。

 

その昔、まだ私がメール鑑定しか受け付けていない頃の出来事です。

 

試験を受けたので、結果を知ったあとの自分がどういう感情になっているかを占ってください。

 

というご依頼をいただきました。

 

(。´・ω・)ん?

 

少し変わった内容のご依頼だな〜というのが私の率直な感想でした。

合否の結果ではなく、結果を知ったあとのご本人さんの感情を占うということ???

 

鑑定をする際には質問事項はクリアにしておく必要があります。

そのため、この時もお客様には確認をしました。

 

すると「合否の結果は必要ありません」とのことで「結果を手にした後が重要なので、その時の自分がどういう感情になっているかを知りたい」とのことでした。

 

なかなか斬新な視点だな〜と思い、占った結果をお伝えしました。

 

数週間後、その方から連絡が来たのです。

鑑定結果に納得できないので鑑定料金を返金してほしいという内容でした。

 

よくよく話を聞いてみると(メールでのやりとりでしたが)、その方は合否の結果を聞くのが怖かったから「合否の結果は必要ない」と仰ったそうです。

でも、結果を手にした後の自分の感情を知れば、合否の結果は自ずと想像がつくはず!と考えたのですね。

 

なるほど〜。

だから、そういう質問内容だったわけか。

 

最初にもっとその方の心情を想像して具体的な質問をするべきでした。

 

そして、その方が一体何に納得できなかったのか?

 

それは、私の鑑定結果を読んだ後「これならきっと合格するに違いない」と思ったそうなんですね。

でも実際は不合格だった・・・・。

 

この部分でどうしてもモヤモヤしてしまったそうです。

 

鑑定料金は返金をさせて頂きました。

 

単なる文章として理解するのではなく、その人がどういう意図で質問をしているのか?

そして、そこに疑問があるのなら鑑定前にクリアにしておくべきでした。

(斬新な視点だな〜とか感心している場合じゃなかったんですね 汗)

 

実はこの案件、占いの結果ではハッキリと不合格と出ており、その結果を受けたご相談者様のモチベーションの変化を結果でお届けしたのです。

 

試験を受けたら誰だって合格したいのは当然です。

でも、占いの結果が残念なものだったこともあり、鑑定結果はできるだけ合否を想像させないようソフトな表現でお伝えしたのです。

 

それが悪かったんですね。

 

この件については、本当に占い師として反省するべき点が多く、その後の私の鑑定スタイルに大きな影響を与えるできごとでした。

 

受け取り手が誤解する表現をしてはいけない。

(でも、キツくならない表現じゃないといけない←難しい!!)

 

その人がどういう意図で質問をしているのか?

鑑定前に感じた疑問はクリアにしてから鑑定しなくちゃいけない。

 

当たり前といえば当たり前なんですが、これって本当に大事なことなんです。

 

こういう出来事があったから、鑑定する前に占う内容についてしっかりと相互確認をします。

そして、出た結果については遠回しな表現は避けて率直にお伝えしているのです。

 

これが私の鑑定スタイルです。

どうしても皆さんに知っておいてもらいたくって、その背景について今日はお話させていただきました。

 

以下、追記

 

いつも記事をご覧になっていただきありがとうございます。

メールで数人の方からコメントをいただきました(^^

リアクションを頂けるのは嬉しいです。

 

この記事の内容ですが、私がまだ駆け出しの頃のお話です。
そして、当時は「こんな斬新な考えがあるんだ!」と驚いたのに、実は結果を知るのが怖くて遠回しなご依頼を頂いていた・・・
というものでした。

が!!
実は試験の合否については「結果は占わなくていいから、そこから先の未来を教えてください」というご依頼は実際にあります。
それも、年に数件は!!

これって意外じゃないですか?
私は結果を知りたがるタイプなので「合否は?」とどうしても考えてしまいます。
でも、中には結果を知るのが怖いわけではなくても「その先が大事だから」とお考えになる方もいるのです。
それも強がりではなくて。

ですから、意外に珍しいご依頼ではないのですね。

また、記事をご覧になった方からご質問をいただきました。

結果を知るのが怖いけど、その先を知りたい場合どうしたらいいのでしょうか?

その場合は正直にそのお気持ちを教えてください。
このケースは実際にもっとたくさんあります(^^♪
誰だって気になるけど結果は怖い!って当然ですよね。

ですからそのお気持ちを教えてください。

「あくまでも合否の結果はお伝えしません。でも、その先の未来の結果は受け止め方によって誤解が生じる恐れもあります。どうしましょうか?」

というように、相互確認したうえでどうするかを考えます。

要は、鑑定に入る前にお互いしっかりコミュニケーションをとることが一番大事ってことなんですね(^^♪

 

 

この季節、人間関係で悩む方が多くいらっしゃいます。

5月に入ると途端に増えるご相談内容が「新人が宇宙人みたいで分からない・・・」というお悩み。

 

新しく入った人たちを教育する立場にある人たちは、自分たちの世代では考えられない対応をする新社会人さんたちにストレスを抱えることも少なくないようです。

ただ、この問題はこの季節に「増える」だけであって、新しく入ってきた人に振り回されるというご相談は珍しくありません。

 

とはいえ、今から5月の終わりくらいまでがピークなご相談であることには変わりなく、この季節が来るたびに私は昔よくして頂いた先輩のことを思い出すのです。

 

今日はこの方のことを少しお話したいと思います。

 

昔、私がまだ占い師になる前のこと。

 

とってもお仕事ができる女性の先輩がいました。

仕事内容に精通しているのはもちろんのこと、誰に対しても優しくて丁寧な人でした。

頭の良さと仕事の正確さ・速さはピカイチで「完璧な人」という印象を持っていたものです。

 

また、その方はたくさんの言葉を持っていたので、分からないことを質問したら色んな角度から説明して下さり、とっても勉強になりました。

言葉を多く持つ人は、教えることも上手なんだな〜と妙に納得したものです。

そのため、私も人に何かを教える時に上手く伝わらない時は、その女性に相談することがありました。

 

ある時、私が人に仕事を教えることがありました。

ここではAさんとします。

 

Aさんは全くやる気がなくて(少なくとも私にはそう見えた)教えたことをメモすらせずに「分かりません」を繰り返すような人でした。

いい歳をした人を相手に「メモをとってもらえませんか?」とか「分からないのは、どの部分ですか?」など聞くのも疲れてしまい、その先輩に相談したんですよね。

 

そしたら、仕事がデキる先輩が言ったんですよ。

 

「適当に放っとき〜」 → 好きにさせておきなさい の意味。

 

その言葉を聞いて私は正直「はい?!」っと思いイラっとしました(笑)

だって、こっちは教えることも仕事だから一生懸命伝える努力をしているんですよ。

 

その先輩が人を教えることが上手であることや、ふだんなら親身になって相談を聞いてくれることを知っていたので、その一言はとても冷たく聞こえたのです。

 

でも、その先の言葉を聞いて驚きました。

 

「あの人は、無理やわ。放っておいたら、すぐに辞めるやろうから適当にしとき。自分のやるべき仕事に時間を割いた方がいいよ。」

 

まさか、なんでも仕事ができる先輩がそんな言葉を放つとは!!!

 

詳しく聞くと、すでにその先輩は別件でその方に仕事を教える機会があったそうです。

その際、その人は「自分は長くこの職場に居るつもりはないし、やりたくてこの仕事をしているわけじゃない」から始まり、いかに自分が今までの会社で努力してきたかを語ったそうです。

そして「今までの会社は自分を正当に評価しなかったから辞めてやった」とか「この会社は自分にとっては次の会社へいくための繋ぎでしかない」とまで言ったそうです。

 

その先輩が言うには、Aさんほどハッキリ「自分はこの会社に長くいるつもりはない」と主張する人は珍しいけど、世の中には「仕事教えるに値しない人」というのが存在するそうです。

 

先輩が言うには

 

確かに、新しく入ってきた人に仕事を教えるのも私たちの仕事のうちだよね。

だけど、やる気がない人に教えるほど暇じゃないのよ。

「こりゃダメだ」と思う人なら放っておいた方がいいの。

だって、そういう人は他の人に淘汰されて文句ばっかり言いながら辞めていくんだから。

だから、そういう人に時間をかける必要はなくて、もっと大事なことに時間をかけたらいいの。

 

仕事を行うには問題の切り分けと優先順位。

これを常に意識しなさい。

 

 

正直、私は「適当に放っておく」という発想に驚きました。

それって、仕事を放棄しているようなものでしょ?

 

でも、冷静に考えればこの話は納得できるんです。

だって、職場はお金をもらって働く場所であり、義務教育ではないんですから。

自分で学ぶ気がない人や努力しない人は、必ず他の人に淘汰されてしまうんです。

 

もちろん、この考え方が完璧に正しいとは言えないのは分かっています。

 

それでも、仕事はお金をもらって働く場所であり、塾や予備校のようにお金を払って教えてもらうものではありません。

 

その先輩の発想は私にないものだったので「衝撃」からの「納得」で私の心にストンと響いたのでありました。

 

この方には本当に色んなことを教えていただきました。

今でもこのエピソードは私の心に新鮮な輝きのまま残っています。

 

全ての人に当てはまるわけではないのですが、これからしばらくの間「新人さん」と呼ばれる人の教育に携わることがあり、その人たちに悩まされることがあるのなら・・・・

この先輩の言葉は何人かの人の胸に響くかもしれません。

 

当時の私に衝撃を与えた時のように(笑)

 

参考になれば幸いです。

 

メールマガジンをご購読いただいている皆様、いつもありがとうございます。

 

つきましては、メルマガを購読しているのに急に受信できなくなった!!

という方に一度ご確認いただきたいことがあります。

 

パソコン・携帯・スマートフォンのいずれにおいても、ある日いきなり受信できなくなるということはあるようです。

 

その原因のほとんどが自動更新されるセキュリティによるものです。

受信拒否をしていなくても自動的に迷惑メールとして当方からのメールがはじかれてしまう現象は過去に何度かありました。

 

その際はお手数ですがスマートフォンであれば各キャリアにお問い合わせいただいて「info@remain-ing.com」の受信を許諾設定してください。

パソコンの場合はお使いのメールソフトで受信許可をお願いします。

 

過去に一度、何らかの理由でメルマガの送信が失敗していたことがありましたので(前科あり!!)お手元に届いていない場合は「もしかしたら、あの占い師、忘れてないか?!」疑ってください(笑)

そして「届いてないぞー」とご一報いただけると幸いです(#^.^#)

 

ただ、皆様の受信媒体側で受信が許諾されていない場合、ご連絡いただいたお返事さえもお手元に届けることができません。

なぜなら・・・メルマガの送信アドレスと、皆様にお返事するアドレスが一緒だからです((+_+))

 

本当は、メルマガ送信のアドレスとお問合せにつかっているアドレスを別にすればいいのでしょうが、そうすることで「メルマガは受信できるのに、先生からのご連絡は受信できません」というトラブルが過去に多発してしまったのです。

2つのアドレスを使うことで、皆様に許諾設定をしてもらうお手間が2倍になることからアドレスを1つにまとめました。

 

そういう背景がありますので、メルマガが来ないよ〜とご指摘いただいてもお返事が届かないケースもございます。

そんな時の為に、今回はブログでご連絡をさせていただきました。

 

もし、メルマガ(鑑定依頼であっても同じです)が届かない場合は、各受信媒体にそった形で受信設定を行ってください。

 

よろしくおねがいします。

桜が満開になりました!

この週末は各地でお花見のピークになるのでは?!と思っています。

 

が、毎年恒例の近所の桜まつりイベントが全て4/7になっています。

もう既に散り際の美しさになっている桜が来週末までもつとは思えず・・・・。

 

企画者泣かせの天候だな〜なんて思っています。

 

さて、今日は鑑定スタイルについて少しだけお話させていただきます。

 

私へのご相談内容の7割ほどが恋愛相談なのですが、残りの3割はわりと専門的なご相談内容が占めています。

 

例えば健康、相続、経営など。

 

どれをとっても私には詳しい知識がありません。

 

これらのご相談をうけたとき、どうするか?

 

「専門家に聞いてください」

 

私はこのようにお答えしています。

でも、これは決して「占いはできません」ということではないのです。

 

まず、ご依頼を頂いた時点で「専門家は何と仰っていますか?」とか「専門家はどういう選択肢をお勧めしていますか?」など伺います。

 

それに対してお客様が「いえ、まだ聞いていません・・・」とお答えされた場合は「先ずは専門家に意見を聞いてください」とお伝えします。

 

なぜなら、私は「単なる占い師」に過ぎません。

経済や、法律、経営や医療の専門家ではないのです。

 

何も分からないのに占いをすることができないのです。

 

例えば「私のこの病気について治療はどうしたらいいでしょうか?」というご相談を受けた場合、占い師が「じゃ、〇〇の投薬をしましょう」なんて言えますか?

知識も何もないのに。(ていうか、それ違法)

 

だから先ずは「お医者様に治療方針に関してどのような選択肢があるかを聞いてください」とお伝えしています。

そして、その選択肢の中でお医者様が最もお医者様がおススメしている治療法を伺います。

それからようやく占いを始めます。

 

「お医者様のお勧めの治療方針に沿った場合、どうなっていくのか?」

「選択肢の中でどれが一番効果を期待できそうか?」

 

などなど。

 

法律、裁判、事件や経営、金融など専門家が存在する問題については「専門家は何と仰っていますか?」と伺います。

 

だって、私は「占い」によって「未来の可能性」を示すことを専門の仕事にしていますが、全ての事象の専門家ではありません。

当然ですね(;^ω^)

 

なので、自分にできること・できないことを考えて占いをしているつもりです。

どうか専門的な分野については先ずは専門家にご相談してからご依頼くださいね。

 

 

りょう


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